からいもの
一と口椎茸
ご家庭用の袋詰め
職人自ら日本全国の生産地まで足を運んで手に入れる、国産の原木栽培された小粒椎茸。肉厚な粒よりの椎茸だけを選び、じっくりと時間をかけて炊き上げました。その後、しばらく寝かせることで、醤油の風味と椎茸の旨味が一体となり、まろやかな味わいを醸し出しています。温かいごはんや、お茶漬とも相性のよい弊店自慢の逸品です。
京のおぶみそ 椎茸
滋味深い味わい
味噌の香りと滋味深い味わい。椎茸、昆布、浅利、鰹、貝柱の5種類の味をご用意しました。お粥やお茶漬に。おにぎりの具や野菜スティックに。また、焼いたお餅とも良く合います。
「食べるお味噌」として、お楽しみいただければ幸いです。
あまいもの
琥珀 柚子
冬の柚子
古の時代を閉じ込めた、気品溢れる宝石「琥珀」になぞらえて仕立てた和菓子 琥珀糖です。 外側の歯ざわりと、内側のやわらかな寒天の妙味をお楽しみください。ほんのり透けて見える、柚子の姿が冬を感じさせます。歴史ある京の地で素材の持ち味を活かし、丹精込めてつくられた「ほんまもん」の味として、京都ならではのお菓子です。
重陽
永楽屋「琥珀」の発源
菊花をかたどった可憐な琥珀 です。ほんのり塩味が効いた紫蘇、ふっくらと甘く炊き上げた小豆、たっぷり使われた風味豊かな抹茶。「重陽」は3種でひと組となります。3つの異なる風味の食べ比べをお楽しみください。
みかさ
生地が自慢の永楽屋の「みかさ」
十勝産の粒餡に刻み栗を入れた「みかさ(三笠/どら焼き)」です。栗入りの餡も好評いただいておりますが、永楽屋のみかさは生地にもこだわっております。焼きたての香ばしい風味を毎日お楽しみいただくため、職人が朝早くから焼いております。蜂蜜を入れ、しっとりとふわふわに仕立てた、永楽屋自慢の香ばしい生地です。朝10時頃から店頭に並び始めます。